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リフレクソロジー(反射区療法)
30分 2200円 税込み
足の裏には、胃や肝臓といった臓器や、目・耳の器官が反射区としてあります。
反射的な繋がりを持つ位置に、痛みやしこりがある所が弱っているところです。
また、反対に痛みやしこりから、病気を見つけることもできます。
反射区を一言でいえば、「神経の集まったところ」で、それぞれの集中点とは、体の各部と密接な反応関係があります。
神経反射区を押したり、揉んだりすると、その反射区と関連のある器官と生理機能が刺激を受けて、新陳代謝と血液循環が良くなり、体に溜まった不純物と老廃物を、取り除く効果があり、健康回復の目的を達することができます。
この健康法は、足裏を揉みほぐすことで、体全体の循環を良くするとともに、体の悪い所(痛みを感じる部分)を集中的に刺激することで効果が上がります。
足裏は、第二の心臓
心臓から押し出された血液は、頭から昇り、あとは足先に向かって降りていきます。しかし、血液は、体全体に循環しないと意味がありません。
その大きな役目になっているのが、足裏なのです。
足を地面につけると、足の裏が体の重みで、押さえつけられます。また、足を上げると押さえられる力はなくなります。この歩く動作が、足の裏に流れる血管を押したり離したりして、足の底に溜まりがちな血液を循環するのです。
「第一の心臓が収縮を繰り返し、血液を送り返す働きを助ける」この働きが「第二の心臓」と呼ばれるのです。